2015年3月16日(月曜日)に大阪日本橋(にっぽんばし)の工事現場で発見された
米国製1トン爆弾の自衛隊による撤去作業が同年5月9日に行われました。

以下は
避難対象地区住民だったコスプレ風紀委員の方によるレポートです。

3月に発見された不発弾の処理のために避難区域が設定され、
5月9日に地域の住民が避難所にて避難待機をしました。


撤去作業開始前の日本橋の様子

午前5時10分ごろ、現場に自衛隊の第一陣が到着。
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